ボクの同胎ワンコはどこ? コイケル・ホンディエ、ホセ(2009.5.14生まれ、父:アガー、母:エンチャントリス)の同胎探しブログ!


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ボクね、「抗体価検査」っていうのを受けたんだよ。

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そしたら今年は混合ワクチン打たなくてもいいんだって。

c0114929_926669.jpg










(母の長いコメント)



ホセはこれまで毎年6種~8種の混合ワクチンを打ってきたのですが、ここ数年、毎年のワクチン接種に疑問を持ち始め、今年は抗体価検査を受けてみることにしました。



抗体価検査は血液を採取して行います。



抗体価検査を検討するに至った理由は以下の通りです。



● 近年、毎年のワクチン接種は不要だという議論、それらを紹介するサイトをよく目にするようになった。



● ブログなどで、抗体価検査を受けた結果、十分な抗体があったというケースをよく目にするようになった
(アレルギーなどの理由で数年間ワクチン接種をしていなかったケースも含む)。



● アメリカの動物関連団体(AAHA(全米動物病院協会)、WSAVA(世界小動物獣医協会))は、3年に1度の接種を推奨している。なのに毎年ワクチンって必要?









毎年の接種が不要であるという考え方の理由にはいろいろありますが、私が注目したのは以下の点です。



● 感染すると死に至る伝染病の病原であるジステンパウィルスーとパルボウィルス、重篤になりうる肝炎(アデノⅠ)喉頭気管炎(アデノⅡ)の原因となるアデノウィルスのワクチンによる予想免疫持続期間はいずれも7年とされている(生ワクチンで。持続期間に個体差はあり)。

>>下記のコロナやパラインフルエンザの免疫持続期間は1年以内で、多くの製薬会社の混合ワクチンにはこれらのワクチンが入っていることも年に1度の接種が薦められる理由です。



● それ以外のウィルス(コロナ、パラインフルなど)が引き起こす病気については、仔犬時代なら命の危険はあっても、成犬で早期発見適切な治療を行えば、命に係わる病気ではない。



● ワクチン接種は自然感染とは全く異なる条件、経路で、人工的に培養されたウィルスを皮下注射により複数種投入するため、免疫システムに負担がかかる。



● そもそも抗体があるところに(それも条件によっては7年も持続する)、追加で不要なワクチンって必要?





いつもお世話になっている獣医さんに去年も相談したのですが、先生の意見としては、



● 抗体価検査自体がとても高価でワクチン接種よりも高い。

● もし検査の結果、抗体が不十分なウィルスが見つかった場合、結局ワクチンを打つことになる。

● 結果、飼い主の金額負担が大きくなる。

● また、例えばあるウィルスに対する抗体不十分だった場合、その1種のみのワクチンはない場合が多く(動物病院の取り扱いワクチンにもよるが、たいていは2種以上)、結局5種など、必要とするワクチンが含まれる複数種ワクチンを打つことになる。

● 以上の理由で、当院ではアレルギーの犬以外には抗体価検査は進めていない。

● また、アメリカなどで3年に1度の流れがあるのは承知しているが、ワクチン接種のタイミングについては諸説あるうえに、ワクチン持続期間は個体差があるので、現段階では毎年の接種を進めている。



抗体価不足ウィルス発見 → 結局ワクチン接種となった場合、結構なお値段になるので去年はそのままワクチンを打ちましたが、最近のブログ情報から、かなりの割合でどのワンコも抗体が持続しているようでしたので(この抗体足りませんでした、というブログは見つかりませんでした)、今年は検査に踏み切りました。



先生と相談の結果(というか自分で事前にリサーチしてほぼ決めて行っていたのですが)、ホセは以下のウィルスを検査しました。



 パルボ

 ジステンパー

 アデノⅠ

 パラインフルエンザ

 アデノⅡ





コロナやレプトスピラについては、

レプトスピラ:多くの犬は、感染しているにもかかわらず明らかな症状を示さないまま自然治癒

コロナ:成犬の場合は、感染しても症状を示さない「不顕性感染」(ふけんせいかんせん)がほとんど
というような情報から(もちろん悪化するケースもありますし、特にレプトスピラは複数種あるので、種類によっては感染sると危険な場合もあると思います)、検査は不要と判断しました。





で、お値段です。

通常町の獣医さんが直接抗体価検査を行うのではなく、検査機関に外注します。

外注先により価格は異なるので、あくまで参考としてホセ家の値段をお知らせします。



パルボ+ジステンパー+アデノⅠがセットで7,000円

パラインフルとアデノⅡが各6,000円

合計19,000円





そして、結果。



c0114929_9261140.jpg








どれも抗体価ばっちり。

基準値については、

①発症を防御できる抗体価

②現時点で防御可能だが1年以上の効果を期待するにはもう少し高い抗体価が望ましい

③発症を確実に防御できる抗体価はない

です。



CDV:ジステンパー 2,560倍超 (基準値①640倍以上/②160-320倍/③80倍以下)

CPV:パルボ 320倍  (基準値①160倍/②40-80倍/③20倍以下)

CACⅠ:アデノⅠ(肝炎)160倍  (基準値①160倍/②40-80倍/③20倍以下)



以下の2つについては検査結果表に詳細な記載はありませんが、先生によるとOKとのこと。

CAV2:アデノⅡ(喉頭気管炎)240倍

CPIV:パラインフルエンザ 180倍



ちなみにホセの最終ワクチンは2015年2月です。



来年も抗体価検査をすると、1年間でどれくらい抗体価が下がるかわかりますね。



ご参考までに、私が検討段階で参照したサイトのいくつかをご紹介します。



犬のワクチン接種



石崎動物病院 抗体検査報告書



混合ワクチンをむやみに接種させるのはやめようよ。



結局ワクチンって何年に一度。。。



※「ワクチンは必ず年に1度」というサイトはいくらでもあるので、上記はすべて、「本当に必要?」の立場から情報を提供しているサイトです。



************************************************


ところで、今回、近所の獣医さんのほとんどに電話で抗体価検査の可否を問い合わせました。

丁寧に説明してくださるところもあれば、「そんな問い合わせは初めてです。どこに検査を出せばよいのかもわかりません」というところもあり(巷では評判の獣医さんでした)、獣医さんのいろいろが見えてきました。

価格面ではほぼどこも同じでした。上記の3種セット(パルボ、ジステンパー、アデノⅠ)の扱いがないところもあり、その場合は1種4,000円との回答が多かったです。





ということで、検査ご検討の方のご参考になればと思い、覚書もかねて記録しておきます。

ここでご紹介した情報などはあくまでも私の視点から選択した情報なので偏りがある可能性があること、またここで述べているもろもろの考えなどはまったくの素人の私見ですので、その点ご理解いただいたうえで、適宜お役立てくださいませ。








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by komenosei | 2016-04-04 14:08 | その他もろもろ

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